復興の絆プロジェクト

1995年に発生した、阪神・淡路大震災のとき、瓦礫の中から一輪の「ひまわり」が咲きました。
その「ひまわり」は被災者に勇気と生きる希望を与え、復興のシンボルとなりました。

そして、同じ震災を経験した神戸、東北・みやぎ、熊本の3都市が、
全国からの支援に感謝の思いを伝え、マラソンを通して広く元気を発信していくために、
復興の絆プロジェクトが誕生しました。